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解説

106回〜108回のデータは探し中。
毎年メジャー科が15〜30問、マイナー科が10〜20問であるが、精神科だけはマイナー科であるにもかかわらず毎年20問以上出題される。とはいっても、107回以前はうつ病、統合失調症の基本事項を問うものばかりで易しくて負担は少なかった。しかし、108回では精神科についてかなり突っ込んだ設問が多く出され、割れ問を連発した。
近年の傾向として特徴的な科は麻酔科と放射線科である。以前に比べて麻酔科は設問数が大幅に減り、難易度も下がっている。クエスチョン・バンクをやっていると昔の麻酔科は難しい問題ばかりのように感じるが、それは無視してもよい。最近では基本的なことしか出題されない。放射線科も出題数は少なく、副作用と放射線防護についてがほとんどである。時間が無い場合はおそらく両科目とも後回しになると思うが、ポイントを絞って勉強すれば大けがはしない難易度である。

なぜ麻酔科の傾向が変化したか

105回

医師国家試験分野別出題数

104回

医師国家試験分野別出題数

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