肝臓・胆嚢・膵臓で学ぶこと

肝・胆・膵は消化器に含めて学習する大学も多いが、医師国家試験では独立の分野として扱われている。医師国家試験の分野別出題数でも触れたが、約500問中20問弱出題されている。たった3つの分野であるが、大変重要である。
この分野は難しい。肝臓は機能が複雑な上にエコー画像が多数出てくる。画像は国試でも頻出なので、嫌々ながら押さえておかなければいけない。かなりしっかりと学習する必要のある分野である。

肝胆膵のエコー画像に関しては、教科書を見ているだけではなかなか読めるようにならない。教科書の画像はエコーの一場面を切り取ったものなので、それだけ見ても分からないのが当たり前である。エコーに関しては、臨床実習の際に何度か見学させてもらうことが苦手意識を克服するいい方法である。5年生になったら積極的に見学を申し出てみよう。

肝エコーを読むのに特にお勧めできるのができるゾ読めるゾ 腹部エコーである。シェーマが大変わかりやすい。一目見ておくとよい。

肝胆膵教科書の選び方

通常学習

基本的に消化器の教科書の一分野として肝・胆・膵があるので、8割方はそれで十分である。足りないものといえば、エコー画像所見である。図書を購入する必要性は人それぞれかと思うが、一通りの画像所見は図書館などで眺めておいた方が良い。

肝臓の解剖を理解するには肝臓外科の要点と盲点が3次元画像が載っていてわかりやすい。

レポート

肝臓なら肝臓病学肝臓外科の要点と盲点で完璧である。

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