Top / 富山テレビ放送

富山テレビ放送

概要 †

解説 †

• 富山県のフジテレビジョン系列の放送局である。
• 東海テレビ放送が21.0%、中日新聞社が19.9%の株式を保有、北陸中日新聞および朝日新聞と協力関係にある。
• かつて、富山テレビ（当時はT34）の社屋横に、煙突状の大きな電波塔があったが、現社屋増改築で6階の屋上に新電波塔が設置されたため、役割を終えて取り壊された。
• 1970年頃から1990年頃にかけては静止画スライドで番組案内や道徳啓発（主に交通安全、タバコの吸殻による火災予防、自然を大切に等）をCMの空き時間（フィラー）に流していた。
• 『ミュージックフェア』はさくらんぼテレビが1997年の開局と同時にネットを開始するまで本州日本海側のフジテレビ系では唯一のネット局であった

総合職 †

• 4月上旬締め切り、6月内定
• 250名程度が応募する。
• 総合職の募集ではあるが、カメラテストが課せられる。

書類 †

• 書類通過者は100名に満たない。

1次面接 †

• 部長面接。
• 個人面接
• 30名程度が通過する。

2次面接・筆記試験 †

• 難しい
• 一般常識、計算、国語、作文600字

2次面接 †

• 局長による個人面接
• カメラテスト

最終面接 †

• 役員による個人面接
• 健康診断あり。

採用人数 †

待遇 †

• 大卒228,000円（資格手当一律41,000円含む）
• 25歳600万円、30歳750万円程度であり、この地方の放送局としてはかなり高い。
• 配偶者手当が4万円。
• 住宅手当はない。
• 賞与は7か月程度。

コメント †