概要 †
解説 †
- 1951年に毎日放送とともに開局し、日本放送協会が独占的に放送を行ってきた時代が幕を閉じ、日本の民間放送の草分け的存在となった放送局である。
- 9月1日、午前6時30分、日本初の民間放送としてラジオの本放送を開始
- 2013年4月1日、ラジオ部門がCBCラジオへ、2014年4月1日、テレビ部門がCBCテレビへ分社化され、認定放送持株会社となった。地方局ではこういった分社化は初の試みであった。
- 名古屋市に本社を置く民間放送事業者では唯一、名証第1部に上場しており、名古屋証券取引所第一部単独上場銘柄のひとつである
一般職 †
書類 †
1次面接 †
- 2対1の個人面接。5分
- なぜ名古屋のテレビ局を志望するか。
- 2次面接以降は名古屋での開催のみなので、ここで一気に絞られる。
2次面接 †
- 2対1の個人面接
- 10分
- 筆記試験も行われる。一般常識と適性試験
3次面接 †
- 個人面接
- 作文も課せられる。
- 作文のテーマは漢字一字で800字。筆記試験は60分で120問。
4次面接 †
- 15分程度の個人面接を2回。この時点で10〜20人程度までに絞られている。
最終面接 †
- 8対1の個人面接。5人程度に内定が出される。
- 受験者によって面接官の人数が違う。
アナウンサー職 †
書類
1次面接
音声テストあり。
2次面接
3次面接
最終面接
待遇 †
- 大卒初任給:23.2万円
- 平均年収:1225万円(平均49.1歳)
- 分社化して年収と年齢は上がったが、それ以前も1100万円程度をキープしていた。
採用人数 †
入社年 | 人数 |
19 | 7 |
18 | 9 |
17 | 10 |
16 | 10 |
10 | 8 |
09 | 7 |
08 | 8 |
07 | 10 |
06 | 5 |
不祥事 †
江田亮(オウリョウ君) †
- 2022年11月、江田亮(オウリョウ君)が4000万円を横領したことが報じられた。2018年から継続的に組合費を抜いていたようだ。
- CBCとしては隠蔽するようだ。
- オウリョウ君は退社となったようだ。
- ネットなどで注目されているのが「FRIDAY」に直撃された際の江田アナのファッションだ。「ブランド物や車などに散財するというタイプではなかったと報じられていますが、同誌に直撃された際の江田アナのダウンはモンクレール、カーゴパンツはストーンアイランドというどちらも高級ブランドで、ロゴがバッチリ写っており、十分、ブランド志向だったことがわかります」(前出・スポーツ紙記者)
- CBCは、オウリョウ君の報道を一切行っていない。
コメント †