概要 †
解説 †
- 日本テレビ放送網をキー局とする基幹局である。
- 2011年、新社屋への移転を発表し、2016年に移転が完了した。在名局では初の免震構造を導入している社屋である。
- 新社屋の1階は一部エリアを除き、一般人も入ることができる。名古屋駅からも近く、災害発生時のいわゆる「帰宅困難者」が出た場合はこの1階部分が避難場所として使用される。
- 在名テレビ局の中でも動画配信事業に積極的な姿勢を見せており、『太田上田』は放送開始と同時にネット配信を実施し、2016年8月からは在名テレビ局で初となる番組の無料配信サービス「Chuun」を開始した。
- 2020年3月27日からはサービス名を「Locipo」に変更し、CBCテレビ・東海テレビ・テレビ愛知の3局も参入。在名民放合同のテレビ番組配信サービスに変更となった。
- 自社制作番組にも力を入れており、「オードリーさんぜひ会ってほしい人がいるんです」は素人参加番組にもかかわらず全国展開することとなった。
- NNNロサンゼルス支局・NNNロンドン支局への勤務も稀にありうる。
- 「ミヤネ屋」など、読売テレビ放送の番組が結構多く放送されている。
- 読売テレビ放送とは仲が良く、共同制作もある。
- 中日新聞社の資本は入っておらず。ナゴヤドームの中日戦中継はない。
一般職 †
- 1000人〜1500人が応募、内定者2〜4人程度。1次面接終了時までに1/10となる。
- 3月下旬締切、5月初旬内定
書類 †
1次面接 †
- 集団面接、受験生5人
- 待ち時間に自己紹介シートを記入する。
- 人生の分岐点はいつか
- 受験生からの質問も受け付ける
筆記試験 †
- 一般常識、英語、適性テスト??(昔)
- 現在は適性検査のみ?
- 50人程度にまで絞られる。
2次面接 †
- 4-6受験生の集団面接とグループワーク
- 論文試験もある。
3次面接 †
最終面接 †
- 内定者は最終面接受験者の半分程度。
- 役員との集団面接。
アナウンサー職 †
書類 †
1次面接 †
その場で記入する自己紹介シートに基づく個人面接。1次面接により100人強に絞られる。
2次面接 †
カメラテスト †
カメラテスト受験者は数人。
最終面接 †
待遇 †
- 月給 212,200円 (2019年4月実績)
内訳基本給191,900円、固定残業代 20,300円(15時間分の残業代 超えるようであれば別途支給)
- 基本給は低く賞与が高い。賞与率が50%程度。とすると、今後の低迷を考えるとどうなるであろうか。
- 契約社員でも年5000円の基本給の上昇あり。恵まれている。
採用人数 †
入社年 | 人数 |
19 | 9 |
18 | 9 |
17 | 7 |
10 | |
09 | 5 |
08 | 7 |
07 | 7 |
06 | 6 |
在籍者 †
市野瀬瞳 †
- 新潟から中京テレビに転職した。名古屋にはゆかりがない。
- 「おどぜひ」という素人参加型番組の司会をさせられ、オードリーからのキャラ付けもうまくなされた。一方で、「オードリーとそこそこ親しい!私結構いい感じ!」という勘違いも生んでしまい、さんま御殿で自爆した。「オードリーから嫌われている!」と主張するも、そもそもオードリーとしては意識すらしてない存在なので番組上の盛り上がりもかけた。https://dailynewsonline.jp/article/2629245/
- オードリーとしては素人の一人としていじっていただけで、彼女の支持もオードリーのおかげだったのだが、オードリーがうますぎて一定の勘違いを与えてしまった。これはこの番組の他の素人にも言える。
コメント †
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