信越放送

概要

設立1951年10月18日
開局ラジオ:1952年3月25日
テレビ:1958年10月25日
略称SBC
系列東京放送
所在地長野県長野市問御所町1200番地
資本金4億5000万円
社員数170名
マスコット
HPhttp://www.sbc21.co.jp/

解説

  • 五大都市圏以外で最初に開局した放送局である。
  • 新潟県上越地方の出身者も多くいたために信「越」となった。
  • 信濃毎日新聞社を筆頭株主とする。
  • 2004年にヘリコプターの墜落事故があり、以降ヘリコプター取材をしていない。
  • 2011年10月3日にインターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加、同日12時よりインターネットを利用しての試験配信を開始した。

総合職

  • 400名程度が応募し、書類と筆記試験で50名にまで絞られる。
  • 筆記試験重視?

書類

書類通過率は4割

1次面接

面接官6-受験者6-10の集団面接。30分
自己PRと志望動機、他に受けている会社について。好きな番組とか視聴率の高い「クイズヘキサゴン」についてどう思うか。

2次面接・筆記試験

一般常識、国語、英語。計算問題が出題された年もあった。長野県に関する問題も出されるが、数問程度。2007年度採用ではすべて記述式であった。
長野問題:長野県知事・長野市長の名前、信越放送の設立順
国語:現代文、文学史(選択式)
英語:熟語多い(選択式)
時事:W杯、AEDの正式名称、地デジ完全移行日

最終面接

アナウンサー

書類

1次面接・筆記試験

筆記試験を受けた後、順に個人面接+原稿読み。面接は数分。

2次面接

面接官10人程度による個人面接。

最終面接

採用人数

入社年人数
202
196
186
174
100
092
084
072

待遇

  • 基本給大卒:197,900円(2019年4月入社実績)
  • 住居手当25,100円
  • 管理職は年俸制
  • 昔は40歳1000万円が目安であったが、給料は減少傾向である。
  • 平均年収が850万円ぐらいであり、地方局では上位である。
  • 長野県内ではトップクラスである。

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