視野→眼球運動→対光反射→眼底→顔面感覚→顔面筋→聴力 →軟口蓋・咽頭後壁→舌→胸鎖乳突筋
手の指を閉じてもらうことに注意。
2,3回検者がガイドする。手首を返して触ってもらうようにする。
つぎ足歩行とロンベルグ徴候では検者が支えていることを伝える。