クエバン1
クエバン1
クエバン2
クエバン2
クエバン3
クエバン3

解説

精選された問題を解いて、その周辺知識を身につけるタイプの問題集。
クエスチョンバンクCBTはメディックメディアが発行している。メディックメディアといえば、医学生の教科書をたくさん出しているが、最近流行りなのは病気がみえるである。QBCBTは、病気がみえるとリンクしていて、対応するページとかが書いてあり、病みえをいっぱい持ってる人には大変使いやすい。以前は、CBTこあかりにシェアの点で負けていたが、改定により問題数が増えたことにより巻き返し気味。価格が安いというのが支持を得ている一因でもある。

さらに、2012年度のCBTこあかり儲け主義的改悪により、クエバン派が一気に増えた。

クエスチョンバンクの売りとしては、
・解答の根拠が分かる解説
・一目でわかる図表
ということである。

CBTこあかりと比べると問題数は少ないが、その分価格、解説の点でメリットがある。また、問題も難しめである。

2013

クエバンも年々分量が増えてきている。今年度は一冊プール問題が増えて、5冊セットとなった。

データ

volQBページ数問題数発売日価格Amazon
1コアカリA・B443678毎年6月〜11月4,095円
2コアカリC5688075,145円
3コアカリD〜F5487594,410円
4連問編5326474,200円
5最新問題篇6135,670円
3500問計23,520円

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