#amazon(4830618426,left,内視鏡テキスト1)
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*解説 [#m7e326cf]
消化器では内視鏡写真はうんざりするほど出てくる。特に、食道、胃、十二指腸あたりは必出である。初めは何をどう見たらわからない状態だと思うが、本書を見れば写真の見方と典型例が理解できるようになる。本書では、豊富な症例写真とシェーマで構成されているため、「何がどうなってるのかわからない」ということはない。図書館で典型写真を一読しておくだけで、内視鏡の見方が変わると思う。


*データ [#r0a5bf89]
|書名|著者|ページ数|出版社|発売日|価格|Amazon|
|食道・胃・十二指腸|星原芳雄、光永篤、中村哲也&br;太田正穂、長廻 紘|321|文光堂|2008/08|8,295円|[[○:https://www.amazon.co.jp/dp/4830618426/ref=as_li_tf_til?tag=saijukencom-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4830618426&adid=0MBYJ609G3VFED02EYZN&]]|
|小腸・大腸|~|256|~|2005/10|7,875円|[[○:https://www.amazon.co.jp/dp/4830618434/ref=as_li_tf_til?tag=saijukencom-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4830618434&adid=1A0W6XDD5Y278C1NPG6A&]]|

*コメント [#t1a91a36]
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