内分泌・代謝学で学ぶこと

内分泌学では間脳、下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎・性腺を対象とした疾患を学ぶ。代謝学では、糖代謝、脂質代謝に絡む疾患、糖尿病などを学んでいく。そのため、生理学生化学の知識がとても重要になる。というより、内分泌の範囲は下垂体、甲状腺、副腎となるため、ほとんどが生理学で学んだことである。代謝学では主に糖尿病と脂質異常症を扱うが、これもメジャーな疾患なので一度は何らかの形で学習したものになるだろう。内分泌代謝の範囲は、基礎医学をきっちり学習していれば楽に進められる分野である。

内分泌・代謝学教科書の選び方

STEP内科3(代謝・内分泌)の評判がよい。というのも、内分泌・代謝では循環器消化器と異なり、写真・図の重要性が低い。理論的に理解しやすいからだ。「どの疾患の時にPTHが上昇するのか」とか「原発性アルドステロン症の時には体内のイオン平衡はどうなるのか」という切り口は、図を見るよりもテキストを見て論理的に覚えておいたほうがいい。病気がみえるは、あったほうがいいのはもちろんであるが、STEPシリーズ等の分かりやすいテキスト中心の教科書一冊でやっていけるだろう。

メインで使う教科書

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内分泌・代謝学の教科書

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