STEP内科3(代謝・内分泌)の評判がよい。というのも、内分泌・代謝では循環器や消化器と異なり、写真・図の重要性が低い。理論的に理解しやすいからだ。「どの疾患の時にPTHが上昇するのか」とか「原発性アルドステロン症の時には体内のイオン平衡はどうなるのか」という切り口は、図を見るよりもテキストを見て論理的に覚えておいたほうがいい。病気がみえるは、あったほうがいいのはもちろんであるが、STEPシリーズ等の分かりやすいテキスト中心の教科書一冊でやっていけるだろう。
分類 | 書名 |
STEP内科3(代謝・内分泌) | |
病気がみえる3・糖尿病・代謝・内分泌 | |
新・病態生理できった内科学4・内分泌 | |
アイメディスン3? | |
詳細 | 病態で学ぶ内分泌学? |
講義録内分泌・代謝学 | |
最新内分泌代謝学ハンドブック | |
下垂体腫瘍のすべて? | |
内分泌代謝疾患レジデントマニュアル | |
外科 | 内分泌外科の要点と盲点? |
画像 | 内分泌画像検査・診断マニュアル |
洋書 | Williams Textbook of Endocrinology? |
Nelson Textbook of Pediatrics? |
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