主要疾患の画像を解説した本。400点もの画像がカラーで解説されており、診断に至るまでの経過を追いながら画像所見の見方と考え方を中心に学べる。 消化器では画像診断がかなりのウエイトを占めるので、一読しておくと大分理解度が高まる。