生理学で学ぶこと

生理学では、人体各臓器の機能を学習していく。文章の暗記中心であるが、腎臓や心臓の圧力の変化など、図があった方が圧倒的に分かりやすい分野もある。

生理学教科書の選び方

通常学習

テスト対策には生理学テキストClinical生体機能学レベルで十分である。シンプル生理学だと授業内容によってはカバーしきれない分野が出てくるのであまりお勧めできない。ただ、生理学テキストは全くの初学者には難しい内容となっているので、授業プリントや少し簡単な教科書を用いて導入をはかる必要がある。その点、人体の正常構造と機能は、全ての範囲を網羅しているわけではないが、見開きの図があり、初学者にもわかりやすい作りになっている。腎機能解説の箇所は様々な教科書の中で最もわかりやすく書かれていた。

レポート

標準生理学以上のものを使う。参考文献としての定番は、ガイトンギャノングである。

生理学テキストではレポートの考察には不十分である。

メインで使う教科書

選択肢 得票数 得票率 投票
人体の正常構造と機能 43 31.4%
標準生理学 38 27.7%
ガイトン生理学 20 14.6%
ギャノング生理学 17 12.4%
Clinical生体機能学 7 5.1%
コスタンゾ明晰生理学 7 5.1%
シンプル生理学 4 2.9%
Qシリーズ 生理学 1 0.7%
その他
投票総数 137

生理学の教科書一覧

分類書名詳しさAmazon
和書ガイトン生理学☆☆☆☆☆
ギャノング生理学☆☆☆☆
標準生理学
医科生理学展望
オックスフォード生理学?
症例問題から学ぶ生理学?☆☆☆
生理学テキスト☆☆
人体の正常構造と機能
Clinical生体機能学
シンプル生理学
新生理学?
洋書Guyton and Hall Textbook
of Medical Physiology
☆☆☆☆☆
Ganong's Review
of Medical Physiology
☆☆☆☆

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