概要

研修医を修了した後にどの診療科に進むかは、医師にとって最大の分岐点である。親が開業医であったり、学生時代からこの科に進むと決めている人もいると思うが、多くの人は進む診療科を悩むであろう。場合によっては親が開業医であっても別の科に進む人もいるぐらいである。それだけ、重要な選択となるのである。
下記表は、QOLの点で各診療科を分類している。一口にQOLと言っても、病院や年次ごとにかなり異なるが、ざっくりと捕らえて平均してどうかといった指標である。

診療科のQOL

判断材料は給料と余暇とし、余暇の方により重点を置き分類した。と言うのも、給料が高くても休みが全然なければQOLは高いと言えないからだ。逆に、休みが多くて給料が安いという科もあるが、医師と言う範疇で給料が安いという程度であれば、休みが多いと言うだけでそれは十分QOLは高いと言える。

データ

診療科別に見た診療所数の年次推移

評価

  • バイト代込みならば市中も大学もあまり大差ない。
  • 何だかんだで内科開業は儲かる。特に循環器や消化器なら心エコーや内視鏡できるから普通にやってりゃ可処分所得3000万ぐらいは目指せる。ただし内科は勤務医時代が地獄だからそれに15年耐えられるかが肝だな。

コメント

コメントはありません。 コメント/何科に進むか決める?

お名前: