ムーア人体発生学
ムーア人体発生学

解説

ラングマン人体発生学と双璧をなす発生学の書。双璧というか、2冊しかないというか。ラングマンよりも文字が多くて、臨床的な記述が多い。ラングマンよりも図が少なめなので少々読みづらいのが難点。ページ数も多く、お堅い本という印象。

データ

書名著者ページ数出版社発売日価格Amazon
ムーア人体発生学T.V.N. Persaud, Keith L. Moore505医歯薬出版2011/0412,600円

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